2022
26
Jul

路線別(JR), 列車種別, テーマ別, 夏の撮影, 客車列車, 臨時・回送・団体列車, 東海道線・山陽線

サントリー山崎蒸留所と同時代を生きた旧客と(山崎にて)

OM SYSTEM OM-1 Zuiko Digital 12-60mm/f2.8-3.5  東海道線 山崎~島本 配9980レ 2022.7.26

サントリー山崎蒸留所開設が1923年で、「角瓶」の誕生が1937年。
マイテ49 2は、種車となるスイテ37041(スイテ37 2)の製造年が1938年。超特急「富士」等で活躍し、ここで蒸留されたウイスキーを提供しつつ、この蒸留所を横目に活躍。
オヤ31 31は、種車となるスハフ32 525が1937年に製造され、その後スハフ32 224→オミ35 11(酒保車:販売車)→オシ33 104(進駐軍向け簡易食堂車)→オヤ31 31と、一時はお酒を提供する車両として活躍。
お酒を提供する用途から外れてからはそれぞれの波乱万丈の人生を送った両車。この日は、その提供されたウィスキーを現在も作り続けているサントリー山崎蒸留所の前を、昭和から平成、そして令和の今、再び本線走行で出会った奇跡の瞬間でした。

参考文献
サントリー山崎蒸留所の歴史
超特急「富士號」のメニュー

 

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